睡眠中に体が動く

机につっぷしてついついうたた寝をすることってありますよね。でも、気持ちいいなぁと思った矢先に体が「ビクッ」となって目が覚めることがらいます。そんな経験をした事がある人は多いのでは無いでしょうか?実はあの行動には、名前が付いています。
なぜ「ビクッ」となるかというと、入眠する時に筋肉がゆるまるのを、高所から落下したと脳が勘違いするからだと言われています。この現象は正式には「ジャーキング」といわれています。ジャーキングの主な原因は、睡眠時の姿勢の悪さです。また、心身のストレスや、寝具環境の悪さなども関係しています。一般的にジャーキングを起こしても健康には問題がないといわれています。ですが、もしこれらの悪環境が原因でないのであれば、要注意です。例えば、自分に合った寝具を使用していて、特にストレスもなくベッドで就寝しようとしているのにジャーキングが起きた場合。それは周期性四肢運動障害という病気かもしれません。
周期性四肢運動障害は、睡眠中に意識せずとも手足が動いたりする病気のこと。この病気の原因は解明されていません。ですが、正しい食生活、適度な運動、タバコやアルコール、カフェインの摂取をひかえることがポイントだといわれています。